試験概要

2級土木施工管理技士の参考書、テキスト、過去問、問題集のおすすめ紹介

2級土木施工管理技士を目指される場合、仕事をしながら独学で勉強し受験することになります。帰宅後の僅かな時間で学習することになりますので、効率的に勉強を進めることが大事です。

そのためには、参考書・過去問の選び方には注意をしなくてはいけません。

今回、「テキスト・参考書」「過去問・問題集」に分けて、ランキング形式で紹介させていただきます。

個人的な意見ではありますが、おすすめの理由も添えて紹介します。勉強の一助になればと思います。

テキスト・参考書部門

1位:2級土木施工学科&実地試験 徹底図解テキスト
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

各分野の学習ポイントを、イラスト図表を使って丁寧に解説しています。まだ、未経験の分野や苦手分野でも、イメージがしやすく効率的に勉強できます。

2級土木施工管理技術検定において、実地試験の経験記述問題が一番の難問になります。

この参考書は、トンネル工、道路工、水道工、下水工、河川工、造成工、地盤改良工、鉄道工、橋梁工などの工種、そして、品質管理、工程管理、出来形管理、安全管理、施工計画などの管理項目ごとに、さまざまなバリエーションの例題が55問掲載されています。

学科試験・実地試験の両方記載されているのに、例題がしっかりしています。

2位:いちばんわかりやすい!2級土木施工管理技術検定合格テキスト
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

このテキストも学科試験と実地試験がまとめて1冊になっておりますので、勉強しやすいです。

文字だけはわかりにくいところに、挿絵も入っております。

重要な暗記箇所は赤シートで隠せるので、暗記しやすいテキストです。

章ごとに重要度、頻出項目、間違いやすい選択しをまとめてありますので、勉強すべき優先順位がわかりやすいです。

例題の数や過去問の分析では1位には負けてしまいますが、名前にある通り「わかりやすい」参考書になっています。

3位:建築土木教科書 2級土木施工管理技士 学科試験・実地試験 合格ガイド
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

過去8年の出題傾向を徹底的に分析し、試験によく出る分野に集中して解説しているので、効率よく学習できます。

専門用語についてはやさしく丁寧に解説し、図表を豊富に用いているので、初学者でも安心して学習を進めることができます。

実地試験の経験記述対策は、過去受験者の答案の添削を見ながら学習していくので、答案作成のコツが掴みやすく、解答例も豊富です。

この本の最大の特徴は、経験記述の解答例がさらに5題分Webダウンロードできます。

4位:2級土木施工管理技士 楽しく学べるマンガ基本テキスト
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

マンガで2級土木施工管理技士について学べる有り難いテキストです。

体系的に勉強するのが苦手な方には、このテキストをおすすめします。

絵の雰囲気は以下のようになります。

文字ばっかりのテキストで疲れたときのお供になってくれました。

これだけで試験に挑めるという感じではありませんが、個人的におすすめしたいです。

過去問・問題集部門

1位:詳解 2級土木施工管理技術検定過去6回問題集
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

過去6年分の過去問を解析し、学科・実地試験の両方の問題集となってります。

この問題集の最大の特徴、解答・解説が別冊になっている点です。

解いた問題を採点する時・問題文と照らし合わせながら解説を読みたい時などで、この別冊であることがとても重宝されます。

別冊であるため、解説も丁寧かつ豊富に記載されています。

2つに分割されてしまう点が逆に持ち運びなどで煩わしいかもしれませんが、携帯しやすい大きさで、購入したテキストと一緒に持ち歩ける大きさです。

別冊という点を全く気にしない方なら間違いなくこの1冊をおすすめします。

2位:2級土木施工管理技術検定試験問題解説集録版
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
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過去6年間の学科試験全問題が収録されているため、問題量で選ぶならこの問題集をおすすめします。

学科試験だけではなく、実地試験についても収録されています。

選択肢ごとに「なぜ誤っているのか」「どうして正しいのか」を詳細に解説されており、問題量だけではなく、解説にも注力されています。

巻頭には出題傾向を一覧にしており、傾向対策も抜かりなく対応できます。

問題量が多いためか若干値段も上がり重さもありますが、物量作戦で挑むには人気の1冊になります。

3位:4週間でマスター 2級土木施工管理技術検定問題集 学科・実地試験対策編
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

本の名前のとおり、4週間で勉強できるように選りすぐりの問題が凝縮された問題集です。

幅広く網羅するというよりは、頻出問題を確実に抑えるタイプの本で、要領よく勉強が可能となります。

受験対策に時間が十分に確保できない場合、この問題集は重宝されます。

内容が凝縮されていますが、とても解説も丁寧で簡潔されています。

まとめ

今回紹介させてもらいました「参考書・テキスト・過去問・問題集」は、個人的な見解で偏った意見ではありますが紹介させていただきました。

どの1冊を選ぶかによって、試験までの時間・習熟度などで左右する重要な選択肢です。

上記でまとめさせて頂きました内容が、その選択の一助にでもなれば幸いです。

ぜひ自分に合う本を探していただき、試験に挑まれ、無事に施工管理技士になれますようお祈り申し上げます。