概要

測量士補の参考書・テキスト・過去問・問題集のおすすめを紹介!

測量士補を目指される場合、仕事をしながら独学で勉強し受験することになります。帰宅後の僅かな時間で学習することになりますので、効率的に勉強を進めることが大事です。

そのためには、参考書・過去問の選び方には注意をしなくてはいけません。

今回、「テキスト・参考書」「過去問・問題集」に分けて、ランキング形式で紹介させていただきます。

個人的な意見ではありますが、おすすめの理由も添えて紹介します。勉強の一助になればと思います。

参考書・テキスト部門

1位:建築土木教科書 測量士補 合格ガイド 第2版
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

初心者に優しく、基礎編・応用編に大きく大別されています。

基礎編では、測量単位・測量機器・測量法など試験勉強に必須になる知識がまとめてあるため、基礎編を全て覚えることで基礎地盤を固めることが出来ます。

応用編では、詳細な解説に加えて、よく出題されるテーマの過去問が章末で記載されています。

問題の後に、すぐ解答もあり、勉強もしやすいです。

本参考書の特徴は、過去20年以上の試験問題と解説を公開している「測量士と測量士補の資格試験対策WEB」から模擬試験のWebダウンロードができます。

第2版は、平成28年度に改定した「作業規程の準則」に対応しておりますので、最新の試験に対応した参考書になっています。

2位:やさしく学ぶ 測量士補試験 合格テキスト
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

テキスト・練習問題に大別されております。

テキストでは、図や吹き出しで視覚的に理解しやすいです。

試験対策として、過去問題を徹底的に分析し、「ポイントを絞った丁寧な解説」をコンセプトに、試験によく出る内容を効率的に解説しています。

しかし、巻末に基礎知識をまとめた資料はありますが、基礎編のような説明がないため、難易度は高いです。

練習問題では、正解だけではなく、正解までの手順まで解説されており、解説がとても丁寧なのが特徴です。

理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

ポンチ絵などでわかりやすく解説した「絵とき」シリーズの測量版です。

測量士補の試験用ではなく、測量技術を簡単に学ぶためのものになっているので、試験内容を網羅できたり、過去問題が付属するものではありません。

しかし、「絵とき」独特のわかりやすさがありますので、初心者にはとてもおすすめです。

過去問・問題集部門

:1位:測量士補 過去問280
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

過去10年間に出題された問題が分野別に分類された使いやすい問題集です。日建学院が出版しておりますので、解説が丁寧です。

最新の問題集なので、平成28年度に改定した「作業規程の準則」に対応しておりますので、最新の試験に対応した問題集になっています。

問題に出題年度と重要度のランク付け(A・B・C)がされており、「重要なAランクのものから解く」という使い方ができます。

問題と解答で冊子が分かれているわけではなく、問題のすぐ後ろに解答・解説がありますので、勉強しやすいです。

2位:測量士補試験問題集
理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

勉強しやすいように、分野別にまとめてあります。

問題編と解説編で分けてあり、勉強のしにくさを感じます。

しかし、「一口アドバイス」として、解説とは別に説明があるのが特徴で、特に気をつけるべきポイントが示されています。ポイントを押さえるのに、大変重宝します。

 

理解しやすさ
詳細さ
勉強のしやすさ
コスパ

東京法経学院の通学・通信講座で使用している過去問題集です。

問題に重要度はついていませんし、問題と解説が別になっていますので、勉強がしにくい感じがします。

しかし、講座で使われているものなので、問題量・解説は豊富(500ページ以上)であり、問題集を隅から隅まで全てこなす人にはおすすめです。

年度試験ごとの科目別の出題要旨一覧が付いています。

まとめ

今回紹介させてもらいました「参考書・テキスト・過去問・問題集」は、個人的な見解で偏った意見ではありますが紹介させていただきました。

どの1冊を選ぶかによって、試験までの時間・習熟度などで左右する重要な選択肢です。

上記でまとめさせて頂きました内容が、その選択の一助にでもなれば幸いです。

ぜひ自分に合う本を探していただき、試験に挑まれ、無事に測量士補になれますようお祈り申し上げます。