栽培日誌

茶を生産してみよう 第2弾 「春肥&春整枝」

茶を生産してみよう 第2弾 「春肥&春整枝」

前回は、あっさりと茶畑を貸していただく運びになり、雑草を除去しました。

前回の様子はこちら↓です。

茶を生産してみよう 第1弾 「茶畑を借りる&雑草除去」茶畑を借りるまでの流れ 仕事で農家さんと関わる機会があり 農家さん「ちょっとお茶飲んで休もうや」 とお誘いがあり、誘われる...

 

茶畑は全く利用されておりませんので、施肥は数年されていないため、土壌が痩せております。春肥を多めに施肥して、土壌を豊かにしなければなりません。

また、整枝がされておりませんので、枝や葉が伸び放題です。刈り整えて、樹形を固めなければなりません。

春肥の施肥

5畝に肥料を与えていきます。

だいたい1畝=100m2なので、5畝=500m2=5aになります。

この地域の栽培こよみにより、春肥は10a当たり100kgを施す必要があります。

よって、春肥を50kgを施せば良いことになりますが、土壌が痩せておりますので多めに80kg(20kgの肥料袋4つ)を施肥します。

 


春整枝の実施

枝や葉が伸び放題ですので、樹形を整えます。

時期としては、春分の日に行うのが一般的とされていますが、標高が高いので少し遅れても良いそうです。

3月中旬に行い、だいぶ遅めではありますので、萌芽が遅れて芽数が減少する可能性があります。今年は、収量を気にせず、状態を整えることに注視して整備します。

次回予告 第3弾 芽出し肥の施肥

春肥の次は、芽出し時期に行う、芽出し肥を4月上旬に行います。

芽出しに必要な栄養のために施肥しますが、長年肥料を与えていないため、根が肥料に対して弱くなっていることもありますので、量は少なめに施肥して濃度障害に注意しようと思います。

根を強くするために、畝間を深耕しても良いかもしれませんが、もう少し時期を見計らって行います。